フィリピン会計法律事務所 ALL JAPAN CONSULTING INC.
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フィリピン人と結婚する上で注目しておくべきこと

国籍が違う方と結婚する国際結婚はとても素晴らしいことですが、国によって手続きの流れや必要になる書類が異なる場合があるため、事前にしっかりと調べておく必要があります。結婚した後に子どもができた場合には子どもの国籍問題にも直面することでしょう。こちらでは日本人とフィリピン人の間に子どもができた場合に起こる国籍問題についてご紹介いたします。

子どもが二重国籍を持つ

子どもの国籍は、両親の国籍や生まれた国によって異なりますが、場合によっては二つの国籍を持つことがあります。日本人と日本人が結婚して日本で出産すると子どもの国籍は日本となりますが、日本人とフィリピン人の間にできた子どもは日本とフィリピン、両方の国籍を取得することがあります。二重国籍となると、22歳になるまでにどちらか一方の国籍を選択する必要があります。

注意しなければ日本国籍を失うこともある

日本人とフィリピン人が結婚する際には、「男性がフィリピン人・女性が日本人」の場合と「男性が日本人・女性がフィリピン人」の場合がありますが、これが取得する国籍に大きく関わってきます。

女性が日本人の場合は上記のように二重国籍となりますが、男性が日本人の場合は子どもの出生から3ヶ月以内に日本や在フィリピン日本国領事館へ出生届を提出しなければ、フィリピン国籍のみを取得することになり、日本国籍を失ってしまうことになるのです。特に婚姻する前に出産した場合は、一定の要件を満たさない限り日本国籍を取得することができなくなるため、注意が必要になります。

このように、国際結婚には法律が関係する様々な問題があります。国籍問題は子どもの人生に大きく関わるため、結婚する前でもこのような点に注目しておくことが大切なのです。日本人とフィリピン人の結婚・離婚に関するお悩みをお持ちの方や、これからフィリピンに移住するご予定がある方は、ぜひ当社にご相談ください。当社では、日本とフィリピンの両面からお悩みを解決できるように全力でサポートさせて頂きます。査証申請サービスも行っていますので、お気軽にご相談ください。




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